#author("2023-07-11T22:49:19+09:00","","") #author("2023-07-11T22:49:39+09:00","","") *サワムラー [#hitmonlee] No.106 タイプ:かくとう 体重 :49.8kg(けたぐり・くさむすびの威力60) #table_edit2(edit=off){{ |BGCOLOR(#EEE6B4):|BGCOLOR(#CDA483):|BGCOLOR(#EEE6B4):|BGCOLOR(#CDA483):|BGCOLOR(#EEE6B4):|BGCOLOR(#CDA483):|BGCOLOR(#EEE6B4):|c |~単格闘|~HP|~攻撃|~防御|~特殊|~素早|~合計種族値|h |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |サワムラー|50|120|53|35|87|345| |[[エビワラー]]|50|105|79|35|76|345| |[[オコリザル]]|65|105|60|60|BGCOLOR(pink):95|385| |[[カイリキー]]|BGCOLOR(pink):90|BGCOLOR(pink):130|BGCOLOR(pink):80|BGCOLOR(pink):65|55|420| }} ---- #table_edit2(edit=off){{ |ばつぐん(4倍)|---| |ばつぐん(2倍)|[[ひこう]]/[[エスパー]]| |いまひとつ(1/2)|[[むし]]/[[いわ]]| |いまひとつ(1/4)|---| |こうかなし|---| }} ---- 単[[かくとう]]タイプ。特殊分離前ということで、物理のみならず特殊耐久も紙。 努力値を全ての能力に割り振れる分、見た目の印象よりは堅いが当てにはならない。 素早さも低くは無いが並程度で、高速ポケモンの跋扈する初代環境においては先手を取れるかは微妙なところ。 そもそも当時は[[エスパー]]が大暴れしており、かくとう全般に逆風が吹き荒れていた時代。 サブウェポンも[[ノーマル]]しか持たないので、わざわざサワムラーを採用する必然性は薄いと言わざるを得ない。 一応、当時は専用技だったとびひざげりは外した場合の反動を1しか受けない。 恐らくバグと思われるが、持ち物も無い以上は反動ダメージ自体は無いようなもの。 威力も初代のかくとう技では(威力が確定では無いカウンターを除けば)トップであり、少なくとも対となる[[エビワラー]]よりはまともに運用できるだろう。 ---- #contents ---- *技考察 [#moves] #table_edit2(edit=on){{ |BGCOLOR(#EEE6B4):|BGCOLOR(#CDA483):|BGCOLOR(#EEE6B4):|BGCOLOR(#CDA483):|BGCOLOR(#EEE6B4):|BGCOLOR(#CDA483):|c |~攻撃技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説| ||>|>|>|CENTER:||c |とびひざげり|闘|85(127)|100|外すとダメージ|受けるダメージは1なので実質無いようなもの。| |BGCOLOR(#EEE6B4):|BGCOLOR(#CDA483):|BGCOLOR(#EEE6B4):|>|>|BGCOLOR(#CDA483):|c |~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~備考| |~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~解説| ||>|>|CENTER:|>||c |かげぶんしん|>|無|-|>|相手の前で対面性能を高める。| }} ---- *型考察 [#roles] ---- *対サワムラー [#counter] :注意すべき点| :対策方法| ---- *覚える技 [#learnset] &tag(ポケモン,第一世代,かくとうタイプ);