ボーマンダ [編集]
No.373 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:いかく(相手の攻撃ランクを1段階下げる) 体重:102.6kg(けたぐりの威力100)
メタグロスと並ぶ、今世代における俗に言われる「600族」と言われるポケモン。
こうげき・とくこうが共に高く、第一世代カントー地方でこうげき最強のカイリューよりも僅かとはいえ高い。
加えてすばやさも十分あり、それながら他も低い能力がない、非常にハイスペックなポケモン。
弱点は何と言ってもこおりタイプに非常に弱い点で、幾らステータスが優秀でも危うい。
バトルフロンティア等のNPC相手ならまだしも、プレイヤー同士ならサンダースやサンダーがめざめるパワーでこおりタイプを繰り出す可能性が高い。
ボーマンダで戦う・またボーマンダを相手にする上で主軸となるのが、りゅうのまいであろう。
こうげきとすばやさを上げることで、ただでさえ高いこうげきが更に上昇し、すばやさのせいで相手の行動すら許されなくなるので、手がつけられなくなる強さを発揮する。
わざも互いの相性を補えるものが多く、ボーマンダが覚えられる物理わざの殆どが相性が悪いエアームドであってもだいもんじを警戒しなくてはいけない。
そのため、型が分からない状態から安定して止められるポケモンはほぼ存在しない。
ダブルバトルの場合、じしんがダブルバトルでも威力が低下しないため、事前にりゅうのまいを繰り出して味方ポケモンをフライゴン等にしてしまえばより蹂躙できる。
ただし当時のダブルバトルはじしんが飛び交うため、双方ともじしんを無効化できるひこうタイプも多い。
これにより、じしんが通用しない相手への有効打としてこおりわざの需要も高いため、思わぬタイミングで倒されないように。
次世代のダブルバトルでは、ポケモンが倒れた場合はそのターン終了後に次のポケモンを出すが、当時のダブルバトルではポケモンが倒れた直後に次のポケモンを出す。
そのため先制で味方が倒されると、次に出てきた味方をじしんで攻撃してしまうことになるので注意。
特性考察 [編集]
- いかく
- 相手のこうげきを下げる。登場しただけで発動することで、相手の先制等を気にせずに発動するため、非常に優秀なとくせいである。
これにより、元から高い能力が実質的に更に向上し、本来倒されるところを凌いだり、りゅうのまいを連続で繰り出しやすくなる。
ただし、自身が登場したタイミングでしか発動しないため、相手を倒したり入れ替えたりして次のポケモンが現れた場合は発動しないので注意。
自身をひっこめて再度バトルに出ればその都度発動する。当然ひっこめるとりゅうのまいやみがわりの効果は失われるため、再発動を狙うならこれらわざを繰り出す前に入れ替えるか考えておきたい。
ダブルバトルでは、相手2匹に発動するため強力さに拍車がかかる。控えにこおりタイプに強いポケモンがいると安全に再発動しやすい。
技考察 [編集]
| 物理技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| じしん | 地 | 100 | 100 | - | 実質メインウエポン。ダブルバトルでは更に強力に。 ひこうと合わせるとプテラ・エアームド・サンダー・ルナトーン/ソルロック以外に等倍以上。 |
| つばめがえし | 飛 | 60(90) | - | 必中 | 威力は低めだが、長期戦や回避に強いので何かと便利。 |
| すてみタックル | 無 | 120 | 100 | 反動1/3 | 威力重視なら。Lv.50までに覚えるなら♂♀両方覚えて孵化or教えてもらうのどちらか。 |
| かわらわり | 闘 | 75 | 100 | 壁破壊 | ひこうと合わせるとサンダー以外に等倍以上。 |
| いわなだれ | 岩 | 75 | 90 | 怯み30% | りゅうのまいと併せればひるみも狙える。ダブルバトルでは威力半減。 じめんと合わせるとキノガッサ・フライゴン・ネンドール以外に等倍以上。 |
| めざめるパワー | - | - | 100 | - | ひこうにする手もあるがつばめがえしで十分か。 ゴーストだとじめんが通用しないゲンガー・ラティオスに。 |
| 特殊技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
| ドラゴンクロー | 竜 | 80 | 100 | - | 特殊わざメインウエポン。 |
| だいもんじ | 炎 | 120 | 85 | 火傷10% | サブウエポン第一候補でドラゴンと合わせると全てのポケモンに等倍以上。 |
| かえんほうしゃ | 炎 | 95 | 100 | 火傷10% | 確実性を重視するなら。 |
| ハイドロポンプ | 水 | 120 | 80 | - | 不利ないわ対策や有利なほのお・じめんに。ボスゴドラにも。 |
| かみくだく | 悪 | 80 | 100 | 特防↓20% | ゲンガー・サマヨール?に。Lv.50までに覚えるならタツベイLv.41or♂♀両方覚えて孵化のどちらか。 |
| 変化技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
| りゅうのまい | 竜 | - | こうげきとすばやさを高めて蹂躙する重要な変化わざ。レベルアップで覚えられないので注意。 | ||
| みがわり | 無 | - | 不意のこおりわざや、りゅうのまいでもどうしようもないせんせいのツメ対策の他、変化わざ無効化・きのみ使用と用途多数。 | ||
| まもる | 無 | - | ダブルバトルではりゅうのまいの危険から狙われやすいので、デコイに。味方のだいばくはつから守るのにも。 | ||
| ねむる | 超 | - | HPを回復して安全に攻める。状態異常も回復できる貴重なわざ。 | ||
対ボーマンダ [編集]
- 注意すべき点
- こうげきとくこう共に高く、りゅうのまいによる蹂躙がとにかく脅威。
ステータス上の弱点はなく、わざも互いの相性を補えるものが揃うため、数ターン猶予を見せると何もできずに勝負が決まる恐れがある。 - 対策方法
- こおりわざがとにかく有効。とはいえ、ボーマンダを繰り出す相手がそれを知らないわけがない。
例えこおりタイプ以外のみずやでんきタイプでも、警戒されやすい。
ラムのみを持っておらずねむるを覚えていない場合は、まひ状態にするとかなり有利。
りゅうのまいを繰り出している間にみがわりを繰り出すと、チャンスができる。じこあんじで「いかく」を消したりりゅうのまいを奪ってしまうのもいい。