レジロック - ポケモン育成考察Wiki|第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド&ファイアレッド・リーフグリーン)

レジロック [編集]

No.377 タイプ:いわ
特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない)
体重:230.0kg(けたぐりの威力120)
伝説の巨人HP攻撃防御特攻特防素早合計特性
レジロック801002005010050580クリアボディ
レジアイス805010010020050580クリアボディ
レジスチル80751507515050580クリアボディ
物理耐久HP攻撃防御特攻特防素早合計特性
レジロック801002005010050580クリアボディ
ハガネール7585200556530510がんじょう/いしあたま
ボスゴドラ70110180606050530がんじょう/いしあたま

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)みず/くさ/かくとう/じめん/はがね
いまひとつ(1/2)ノーマル/ほのお/どく/ひこう
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

後の世代で「伝説の巨人」という共通の名称が判明する、ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。
レジロックはレジアイスとレジスチルに対してこうげきとぼうぎょが高い。特にぼうぎょは全ポケモンの中でも最高クラス。
物理わざに対する耐久力はハガネールやボスゴドラを凌駕する全ポケモントップで、弱点のかくとう・じめん・はがねわざであっても容易に倒されないほどの堅牢さを備える。
物理耐久に特化した場合[1]は具体的に、こうげきを極めた[2]ヘラクロスのきあいパンチですら、一撃で倒せないほど。
とくせいが「クリアボディ」であるため、いやなおと等能力の低下を受けないのも安定さに拍車をかけている。

攻撃性能で見ても、物理わざで覚えられるいわ・じめん・かくとうタイプのわざは相性の補完で非常に優秀。
この3つのタイプを全て半減以下にできるポケモンはネンドールしかおらず、だいばくはつ等ノーマルわざがあればそれに該当するポケモンは一切いない。
のろいを繰り出せばただでさえ高いぼうぎょが更に高くなりこうげきも上がるため、物理わざしか覚えていない相手にとっては手がつけられなくなる強さを得られる。
いわタイプの例に漏れず、いわわざは威力・命中・PPの点で他のタイプと見劣りするが、他のタイプのわざはそれなりに強力なわざがあるためさほど気にならない。
ただしいわタイプ故に弱点は多く、伝説の巨人共通ですばやさが低く、HPを回復させるわざはねむるしかない。

ぼうぎょが同等のハガネールとは、耐性ではあちらに分がある一方でHPの高さで勝っているため物理耐久で上回る。
またとくぼうも十分あるので、特殊わざに対する耐久力もハガネールに勝るどころか並のポケモン以上にある。
次いでぼうぎょが高いボスゴドラはノーマル・ひこう・どくタイプ等からのダメージはレジロック以上に少ないが、
高いぼうぎょをもってしても超ばつぐん(4倍弱点)が2つもあることがどうしても難点になる。

対戦の場合、こうげきに優れるポケモンの中で手持ちに入れられやすいケッキング・カビゴン・ボーマンダ等の物理わざを凌ぐのに活躍した。
3匹共通でじしんを覚えられるものの、ケッキングははかいこうせんを繰り出すのを想定しての入れ替えることで、大きな隙ができる[3]。

カビゴンの場合、すばやさでレジロックが勝るためのろいやてっぺきで先に凌げる。
またダブルバトルではじしんを覚えさせている可能性はそれなりにあるが、
シングルバトルでは呼ぶはがねへのほのお技や、ゴーストへのシャドーボールとの選択の為、覚えてないこともある。
ただしカウンターやじわれを搭載してる型も一定数いる為油断はできない。

ボーマンダの場合、物理耐久に特化すれば相手のこうげきが1段階上がっていてもじしんのダメージを最大HPの半分以下になる。
だいばくはつを繰り出せばほとんどで一撃で倒せるが、先制でみがわりを繰り出されると目も当てられないため、いわわざで攻める方が安定する。



特性考察 [編集]

クリアボディ
相手に能力を下げられない。いやなおと等はもちろん、アイアンテールやブレイククローの追加効果も発動せず、自慢のぼうぎょが下がらない。
レジロックはすばやさが低い上にぼうぎょを活かして長いターンで戦うポケモンであるため、これらを受け付けないことで安定さに拍車をかけている。
物理わざで戦うレジロックの場合、とくこうよりもこうげきを下げる手段が多く、特にダブルバトルではいかくが多いため、有用に発揮する機会は多い。
自分のわざで能力が下がるのは防げないため、ばかぢからを繰り出す場合は注意。またまひ状態になるとすばやさが下がり、やけど状態になるとこうげきが下がるのも防げない。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中効果解説
いわなだれ岩75(112)90ひるみ30%いわわざ最高威力。ひるみは基本狙えない。ダブルバトルでは威力半減。
『RS』では習得できないので注意。
げんしのちから岩60(90)100全能力↑ダブルバトルや『FRLG』『E』のおしえわざで覚えられないなら。威力の割にPPが少ないのが難点。
ころがる岩30(45)905ターン連続攻撃『E』限定おしえわざ。まるくなると併用すると最高威力960(1,440)になる本当の最高威力。
しかし5ターン攻撃して命中しつづけるのは至難の業。
だいばくはつ無250100自分ひんし必殺の威力でみちづれを狙う。ダブルバトルでも威力が減少しないため、一層強力に。
すばやさが低く、先にまもるやみがわりを繰り出されると足を大きく掬われるので注意。
じしん地100100-サブウエポンで最も扱いやすい。
いわと合わせるとキノガッサ・フライゴン・ネンドール以外全ポケモンに等倍以上。
ばかぢから闘120100攻撃・防御↓かくとうわざがかわらわりかきあいパンチが殆どの中で習得できる貴重なわざ。
いわと合わせるとニドキング/ニドクイン・チャーレム・ネンドール以外全ポケモンに等倍以上。
上記通り能力は低下してしまうので注意。
カウンター闘-100物理わざ倍返しぼうぎょが高いので決めやすい。
めざめるパワー-70100-自身のタイプのわざが今一つのため、いわタイプにしてメインのわざにすることも。
だいばくはつが効かないゴーストタイプにするのも手。
変化技タイプ命中解説
でんじは電100安定した妨害わざ。いわなだれでひるみも狙える。どくどくを繰り出す場合や無効のじめんタイプには注意。
のろい???-ただでさえ高いぼうぎょを更に高め、こうげきも上げる。すばやさ低下はあまり気にならない。
てっぺき鋼-ぼうぎょをより瞬発的に高められるが、こうげきも高めたいので優先度は低め。
どくどく毒85物理わざに打たれ強い相手対策にはなるが、わざの相性の補完が優秀なためあまり出番はない。
ねむる超-貴重なHP・状態異常回復わざ。
みがわり無-ぼうぎょが高いため、物理わざで攻撃されてもみがわりが失われないことも。

対レジロック [編集]

注意すべき点
物理耐久が非常に高い。「クリアボディ」でぼうぎょを下げることはできず、のろいやてっぺきを覚えていると物理わざで倒すのは絶望的と化す。
こうげきもそれなりに高い上に相性の補完で優秀なため、攻撃性能も優れる。
特殊わざで攻めようにも、特殊耐久も一般のポケモンと同等以上にある上、だいばくはつ等で手痛い思いをさせられることもある。
対策方法
特殊耐久もそれなりにあるが、幸いにも特殊耐久を高めたり、ミラーコートのような特殊わざを利用するわざは覚えられない。
弱点のうち特殊わざはみず・くさタイプで、みずタイプはなみのりやハイドロポンプといった威力に優れるわざが多い。
物理耐久に優れる上にみずわざが扱えるヤドランやスイクンが有効。スイクンの場合、リフレクターで物理わざのダメージを減らせる。
ラムのみを持っておらずかつねむるも覚えていない場合は、やけどやもうどく状態にしてしまうのも手。
やどりぎのタネやのろいだと入れ替えるまで解除されずじわじわと攻められる。
だいばくはつを覚えていることが多いため、「しめりけ」のポケモンを出したりまもるやみがわりで凌いで自滅させると一気に有利になる。
能力が上がりすぎて手がつけられない場合は、くろいきり・ほえる・ふきとばしで上がった能力を元に戻せる。
伝説の巨人に共通するが一撃必殺わざも有効で、もし外しても繰り出した地点で相手にかなりのプレッシャーを与えられる。
ほろびのうたを繰り出されたら、例え能力が上がっていようが大人しく交代するしかない。

外部リンク [編集]


[1] ぼうぎょが上がるせいかく・HPぼうぎょの個体値31努力値252
[2] こうげきが上がるせいかく・こうげきの個体値31努力値252
[3] とくせい「なまけ」は、はかいこうせんのような反動で動けなくなるわざを繰り出すとなまけている最中も入れ替えができなくなる。また命中させてダメージを与えないと反動は発生しないため、ゴーストタイプに入れ替えるとタイプ相性で無効化できるが次のターンに入れ替えができてしまう。